拡大鏡を使った治療

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拡大鏡とは?

こんなメガネをして治療するのを
見たことがありますか?
これは、歯科の最新治療には欠かせない
拡大鏡」です。

拡大鏡で見ると、細部までより良く見ることができます。
つまり、より緻密な治療が出来るのです。
(写真は、拡大鏡を使用した場合のイメージを再現したものです)

拡大鏡を使用する治療にはこんなメリットがあります!

なるべく自分の歯を残したい!
拡大鏡を使った治療では、最小限の治療で済みます。

拡大鏡を使うと肉眼での治療より精度が上がるため、
虫歯だけを確実にとりのぞき、健康な部分は確実に残すことができます。
最小限の確実な治療は、より痛みの少ない治療につながるのです。

くりかえし、虫歯にしたくない。
拡大鏡を使った治療では、詰め物との境界がより精密に仕上がります!

歯の詰め物の境界から、再び虫歯になることがあります。
拡大鏡の使用により、最終仕上げの精度が一層きれいになります。
よって、再度虫歯になるリスクが激減します。

これからもずっと自分の歯で
生活したい。
しっかりと予防もできる
拡大鏡。

拡大鏡を使って治療することにより、
虫歯の可能性をいち早く発見することが可能です。
予防することで、歯の健康を守り続けることが可能です。

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